関口 京花

誰もが自分らしくいられる
学びの居場所を作る

プログラムの中で、参加者が自分の気持ちを言葉にし、自分らしくいられる瞬間に立ち会うたびに、「学びの場は安心して自分でいられる場所であるべき」と実感します。正解を求めなくてもいい、比べなくてもいい。ただ「自分のままで学べる」そんな空間を、これからも届けていきたいです。

関口 京花

Career 経歴

  • 正社員1年目

    現場で見た「言葉」の大切さ

    入社1年目はとにかく学びの連続でした。
    実は高校生の時、タクトピアのイングリッシュキャンプに参加したのがきっかけで出会ったタクトピア。前職まではピアノ講師や絵画・工作の講師など、非言語表現を仕事としていましたが、タクトピアで「言葉で伝える」ことの奥深さを感じた1年でした。
    プロジェクトや他のラーニングデザイナーとの関わりを通して、皆がどれだけ言葉を大切にしているのかを学び、どんどん自分の言葉の引き出しを増やすことに必死な1年目でした。
    様々な人との協働を通して段々と自分もラーニングデザイナーとしての幅が広がっていくことを実感しました。

  • 正社員3年目

    ラーニングデザイナーとしての「らしさ」

    様々なバックグラウンドを持ったラーニングデザイナーの中で。自分らしさ、自分にしか伝えられないことってなんだろう、と自分の過去や未来を見つめ直す期間でもあった2年目。ラーニングデザイナーとして、自分の届けたい「学び」の設計が楽しくなってきたのが3年目に入った頃。

    初めて行ったボストンでのアントレプレナーシップ研修の参加者から「タクトピアに出会って人生の選択肢が増えた」と言葉をもらって、自分のラーニングデザイナーとしての意義を感じた瞬間がありました。

    また、社内ではラーニングデザイナーとしてだけでなく、採用人事、PR広報など、タクトピアのコミュニティーの一員としての責任感も出てきました。

Interview インタビュー

  • Qタクトピアに入社を決めた理由は?

    タクトピアとの出会いは、2016年に参加したイングリッシュキャンプでした。参加者として関わった当時から、教育に対する姿勢やプログラムの設計に強く惹かれたことを覚えています。


    その後、イギリスでの大学生活や日本での社会人経験を経て、改めて教育を仕事にしていきたいと考えるようになったタイミングで、偶然SNSで当時代表の長井が「ラーニングデザイナー」について発信しているのを目にしました。その投稿に心を動かされ、「自分もラーニングデザイナーになりたい」と強く思ったことがきっかけで、縁あって入社することになりました。

    interview
  • Qメインで担当している業務を教えてください。

    ラーニングデザイナーとして、プログラムの企画・開発から現場での講師まで幅広く担当しています。
    参加者の学びが最大化されるように、プログラムの設計を一から考えたり、当日のファシリテーションを行ったりと、企画と現場の両方に関わっています。また、採用や育成といった人事まわりの業務や、広報・PRにも携わっていて、「こうしたらもっとよくなるかも!」というアイデアをカタチにできる場面が多いのが嬉しいところです。

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  • Q印象に残っているプロジェクトを教えてください 。

    たくさんあって選びきれませんが、特に印象に残っているのは三豊市メタバース部でのプログラムです。
    この取り組みは、タクトピアとしても初めての試みで、メタバース空間を活用して中高生の学びの場をつくるというものでした。

    当初は未知の領域で、どう設計すれば良いか試行錯誤の連続でしたが、プログラムが進む中で、参加者が「自分の居場所を見つけた」「自分の思っていることを素直に言葉にできる環境が、いままでになかった。やっと見つけた」と語ってくれたことが、何より心に残っています。

    その言葉を聞いたとき、「誰もが自分らしくいられる学びの場をつくりたい」という、ラーニングデザイナーとしての自分の軸がはっきりと見えた気がしました。今でもこの経験は、自分のMISSIONの原点になっています。

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  • Q会社/チームの雰囲気を教えてください。

    一言でいうと、「自由!」なチームです。
    タクトピアには、出身や経験、考え方が本当にバラバラなメンバーが集まっています。でも、「学びを届けたい」「よりよい社会をつくりたい」という思いの軸が共有されているからこそ、それぞれが自分のスタイルで仕事をしながらも、不思議とまとまりがあるんです。

    アイデアがあれば誰でも発信できるし、誰かの「やってみたい!」を応援する文化があります。いろんな個性が混ざり合っていて、「こんな視点あるんだ!」と驚かされることも多く、そんな多様性がチームの力になっていると日々感じています。「自由」と「信頼」が共存している、そんな心地よい空気感がある場所です。

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  • Q仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。

    仕事をするうえで大切にしているのは、「対話」です。
    どんなプログラムでも、参加者と向き合う中でたくさんの感情の動きがあります。特に海外渡航のような長期間のプログラムでは、環境の変化やチームの関係性の中で、喜びや不安、葛藤など、いろんな感情が現れてくるんです。そうした一瞬一瞬を見逃さずに、対話を重ねながら寄り添うことを大事にしています。
    そしてもう一つ、自分自身との対話も欠かせません。
    ラーニングデザイナーとして、「自分が本当に届けたい学びってなんだろう?」「いま自分が学びたいことは?」と日々問い続けることが、より良いプログラムや関わりにつながっていると感じています。学び手にも自分にも、ちゃんと向き合い続ける。そんな姿勢をこれからも大切にしていきたいです。

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  • Q今後チャレンジしたいことを教えてください。

    これからは、イギリス・ロンドンを拠点にラーニングデザイナーとしてのチャレンジが始まります。日本国内にとどまらず、イギリスやヨーロッパでも、タクトピアの学びを届けられるような新しいプログラムづくりに取り組んでいきたいと思っています。

    もう一つ、自分の中で大切にしているのが「音楽」です。大学時代はイギリスの音楽大学でピアノを学び、演奏活動もしてきました。これからも演奏を続けながら、音楽の学びを届ける活動にも挑戦していきたいです。

    ラーニングデザイナーとしての自分、音楽家としての自分。どちらも大切にしながら、自分らしいスタイルで新しいことにチャレンジし続けたいと思っています!

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Flow 一日の流れ

  • 09:30

    出社

    メールチェックやSlackチェックなど、1日のタスク整理から始まります。

  • 11:30〜12:30

    ランチ

    オフィスのまわりはランチ時に混むことが多いので、私たちのランチはちょっと早めです。
    私のお気に入りはマグロ重が美味しい定食屋さん。

  • 12:30〜14:00

    PR業務

    タクトピアの参加者インタビューの実施、プレスリリースの作成、SNSの発信内容のチェックなどPR業務を行います。タクトピアに所属しているインターンのみんなと配信内容をいつも考えています。

  • 16:00〜18:00

    プログラム実施

    毎週実施している「三豊市メタバース部」のプログラムのメインファシリテーションを行います。
    メタバース空間で毎週参加者とコミュニケーションが取れる時間が、私の楽しみです。

  • 18:00〜18:30

    クライアントとの打ち合わせ

    プログラム終了後は必ず打ち合わせを行います。細かい参加者の様子の共有や、次回以降のプログラム設計についてなど、細かく調整をします。

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MESSAGE 入社を考えている方へ

「自分にできることって何だろう?」
そう悩むこともあるかもしれません。でも、タクトピアは“まだ形になっていない想い”に耳を傾けてくれる場所です。
わからないことを恥じず、仲間と一緒に考えながら、一歩ずつ進んでいけるチームです。
あなたの「らしさ」が未来の誰かの背中を押す力になるかもしれません。そんな出会いを、ここで一緒につくっていきましょう。