北嶋 友香
誰もが世界で居場所をつくれるように
視点を変えてみることや、少しの勇気と小さな挑戦が、今はまだ見えていない自分自身の、そして世界の可能性に出会えるきっかけとなる。
それは、今を生きる希望となり未来へ向かう燃料となり、世界に自分の居場所を構築できる力となっていく。

Career 経歴
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1年目
正社員:疾走と開拓
タクトピアも当時はまだ創業4年目。スタートアップ特有の疾走感の中、先輩から引き継いだ案件と自分で提案した案件を抱えてがむしゃらだった新卒一年目。
「いいね、やってみよう!」「これ一緒に考えてみよう!」と、あたたかいサポートのもと、10人規模から120人規模、アントレプレナーシップからリベラルアーツ、英語キャンプにアート研修まで、さまざまな現場の設計やファシリテーションに挑戦させてもらいました。
また、新たなモジュールを一から開発したり、新しい学校さんにご依頼をいただけたりと、タクトピアにまだなかったものを開発することもでき、充実した一年目でした。 -
3年目
業務委託(ラーニングデザイナー):本質を問い続けた一年間
正社員から業務委託に雇用形態が変わったのと同時にコロナ禍が始まりました。
それまで研修は全て対面で、またそのほとんどを海外で行っていたので、「非日常」での学びの創出に重心を置いていました。
制約が生まれ、また、オンライン学習が急速に社会に広がったことで、私(たち)が届けたい学びの本質をより一層問うた一年となりました。
それは翻って私自身の在り方や指針の根源を問うことにもなり、「日常」での学びに目が向くことにもつながりました。 -
5年目
個人の変容が社会の変容へ
さまざまな案件に挑戦させていただくなかでも、静岡県教育委員会との協働で実施した県立高校の先生方へのアントレプレナーシップ研修は、私にとって大きなターニングポイントでした。
一人の先生の変容が、学級、学年、学校の変容へとつながっていくのを拝見し、教育が社会にもたらすインパクトを今までとはまた違ったレイヤーで具体性を持って実感できるようになりました。
Interview インタビュー
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Qタクトピアに入社を決めた理由は?
自分自身で選択肢を広げたり意志を持って選び取ったりできることが、現在と将来への希望となるし、人生を豊かにしてくれる。
そんな私の信念とタクトピアのビジョン・ミッションが共鳴していると強く感じたことが、大きな理由のひとつです。
最終的には、柔らかくインクルーシブなリーダーシップのもと、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが生き生きと働いている様子が入社を後押ししてくれました。
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Qメインで担当している業務を教えてください。
ラーニングデザイナーとして、学校や自治体の担当者の方の想いをお聴きしてプログラムを設計するところから、ファシリテーションを含めた現場運営まで行っています。

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Q会社/チームの雰囲気を教えてください。
難しいことは一緒に考え、素晴らしいことは喜び合える。
目の前の事象をそれとして片付けるのではなく、その背景にまで思いを馳せる。
常に学ぶこと、「アソビ」を見出すことを忘れない。
そんな人たちが集まった会社です。
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Q仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。
前提にある考え方や価値観を問い直すこと、見えている外側にも可能性があることを念頭に置くことを大切にしています。

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Q今後チャレンジしたいことを教えてください。
自分自身や社会に可能性を見出し信じられるような世界であってほしいと願っています。その一助となれるよう、これからも何らかの形で個人の変容にはもちろん関わっていきたいですし、加えて、構造への働きかけも行っていきたいです。

Flow 一日の流れ(米国ボストンでの海外研修の一日)
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08:00
運営内のウォークスルー
その日のゴールや行程、ひとつひとつのアクティビティで伝えたいメッセージなどを最終確認して目線合わせを行います。
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08:30
生徒・先生と合流し出発!
身体が街に馴染むよう移動は公共交通機関を駆使。
この時間に生徒とおしゃべりするのも長い時間を一緒に過ごす研修の醍醐味です。 -
09:00
研修
大学訪問や講演、プレゼンや街歩き。
活動が変容のきっかけとなるよう働きかけます。
生徒の表情が変わる瞬間の喜びはひとしお。 -
18:00
先生と一日の振り返り
安全面や健康面での気掛かり、生徒の変化の兆しなどを振り返り、翌日の行程を確認します。
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18:30
運営内の振り返り
時には夕食を食べながら、運営チームで今日一日を振り返り、翌日以降の設計をさらにブラッシュアップします
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20:00
デスクワーク
通常の業務を集中して終わらせます。
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21:30
終了・就寝準備
翌日も元気に研修を行えるよう、しっかりと休息をとります。



MESSAGE 入社を考えている方へ
私たちは、研修内のアクティビティ一つ行うのにも、現場のことを想像しながらたくさんの考えや思いを込め、各所と連携をして準備をします。
決して華やかなことばかりじゃなく、地道な作業もワークハードな時間も多いですが、そのプロセス自体すらも学びとして捉えて楽しみ、研修が終われば参加者一人一人の様子や問いなどを驚きと興奮を持ってチームと噛み締められる方にとっては、「タクトピアに入って良かった」と実感する毎日となると思います。
一緒にお仕事ができる日を心待ちにしています!


